活休1か月前にして思うこと
どうも私です。
嵐が活動休止するまであと1か月。皆さんも色々な感情があるのではないでしょうか。
私も漠然と「もう5人が嵐としてテレビで活躍する日はしばらく見られないのか」と思うと不思議な感覚です。
2年も嵐に時間を貰っておいて、まったく実感がわかないでいます。
一回一回の「皆さんこんにちは、嵐でーす」というあいさつに重みを感じずにはいられない。
昨今はコロナウイルスの影響で、関連イベントもすべて想定通りではなくなってしまいました。オリンピックも延期になってしまい、来年順当に開催されたとしても聞こえる歌声の中に大野君がいない。それだけで予想よりもずっときっとロスれる気がしています。
その一方で、普通の会社であれば「退職したい」といって2年間も退職できないなんてことがあれば超ブラック企業です。しかも休職に近い扱いでそれを飲んでくれた大野君が休める日が来るのかと思うとそれはそれで、ありがとう。いつかの日を夢見て待たせてください、という気持ちにもなります。
ゴコイチな嵐が好きだった。いろんな感情はありますが、嵐が最後まで、ちゃんと嵐をしてくれようとしていることにありがたみしか感じません。
この5人だから追いかけ続けられた。それは変わらない。
20年間解散しないで、メンバーが誰一人抜けないでいてくれてありがとう。
残り一か月。全力で巻き起こる嵐の渦中にいることがファンとしての最大の使命。